減らない修理伝票

安部です。

3月11日の大震災以来、須賀川近辺の方を中心に、毎日、各種修理のご依頼が、今もなお、続いております。修理対応部隊としては、舟橋を中心に、協力企業の方も含めた約10名の体制で、土日もなく対応しております。しかし、それでも修理伝票は、中々、減って来ません。



この写真はほんの一部で、未処理の伝票が、我々の頭を悩ませ続けております。水道工事店としてスタートしてるアクアス(旧須賀川設備)としては、当然の事ですが、お困りの方の期待に応えるため、修理対応はアクアスにとっての事業基盤と位置付けております。

そういう中、2日位前より「緊急対応から復興対応へ」と、お客様のニーズも少しずつ変化して来ております。

今日、大震災の後、最初のリフォーム工事契約をさせて頂きました。今はまだ、水廻りメーカーも本格的には動いてませんし、生活者のマインドもリフォームしようという気持ちにはなってませんので、暫くは営繕工事が主になって来ると思います。今日のご契約も、屋根の板金工事でした。

今回の震災で「瓦が大地震にもろく、また、自分達の家は、いかに大きな荷重を屋根から受け続けているのか」という事を痛感された方が多かったので、これから3ヶ月位は、雨の日以外は毎日、板金工事が続きそうです。

震災によって、リフォーム工事が延期になってしまった方を訪問してみますと「周りの人たちの屋根工事が終わってから、リフォーム工事を再開してほしい」という声が、多く聞かれました。リフォーム工事が本格的に立ち上がるまでには、少し、時間が掛かるかも知れませんが「再び同じような震災に遇っても、住まいには不具合が出ないような工事を進めて参りたい」という思いを、新たにしております。

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