実家からの陣中見舞い

安部です。

私の実家は、九州の大分県宇佐市(豊後水道に面した、大分県北部地域)でして、今日、そこに住んでる実家の両親から、陣中見舞いの品が届きました。

  

まずもって、嬉しいのは、野菜やシイタケ、干物、果物、お米といった食料品ですが、それと一緒に送ってくれた『お接待菓子』は、本当に嬉しく思いました。



(弘法様のシールの貼ってある袋に入った、眼鏡菓子です)

『お接待』というのは、私の実家のあります、北部九州や四国に伝わっている風習なのですが『弘法様のお地蔵さん』を持っている家が、4月のある決まった日に、縁側へお地蔵さんを出し、近所の子供達がお参りに来たら、そのお菓子を差し上げるというものです。

少し余談になるのですが、弘法(空海)様には、サンタクロースに似た伝説が多くあり、『お接待』もその一種だと思います。今から1100年以上前の平安時代に生きていた弘法様の施しが『お接待』という形になって、今でも息づいているという事は、本当の意味で、地域の生活者のために貢献する取り組みを施されたからではないかと思います。

須賀川で、未曾有の大震災に見舞われた今、地域の方々のために『住まいの災害復旧』を行っている私達には、弘法様の志を受け継ぐべく、素晴らしい贈り物が届いたものだと感じた次第です。励みになります。

今日の贈り物は、弘法様の精神にのっとり、協力企業の職人さん達と分かち合いたいと思います。

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