頼もしい協力者

安部です。

先日、震災で被害に遭ったお宅の歪みや沈下を矯正する事を生業(なりわい)にされている『曳屋専門 五代目 源右エ門』さんの事をご紹介させて頂きましたが、愛知県に戻ってからも、須賀川で見た被害の状況が気になって仕方ないようで、色んな検討を進めて下さっている様です。



阪神淡路大震災の時は、ある傾いた家の周辺は、ほとんど同じような被害だったそうで、復旧の仕方もある程度、パターン化されていたそうですが、今回は隣り合った家同士でも、各世帯によって、対応方法が異なって来るそうです。私も一緒に調査してみて、そのように感じました。ほとんど全てが、特殊ケースと言えようかと思います。

実際の対応に当たっては、それぞれのケースで専門家がいるようで、その道の色んな方に当たって下さっていて、実際に「そういう方に対応して頂きたい」というお話しになったら、須賀川に招へいする事も検討されている様です。

今日も、激しい余震が続きましたので、心配して何度もご連絡を頂きました。

五代目いわく「前回の調査の後、雨が2回降り、大きな余震も複数回来てますので、前回調査の後、ほとんど沈んだり動いたりしていなかったら、そこで安定しているという事ですから、落ち着いた状態になったと判断してもいいと思います」という冷静なお話しがありました。私も「なるほどな」と納得致しました。

今週末には、再度、須賀川にいらっしゃる予定ですので、今から本当に、楽しみです。

今日は、激しい余震で、多くの方々がご不安になられてますから、そういった気持ちをやわらげて、安心して頂くためにも、早く来て頂きたいと、首を長くして、お待ちしております。

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