TOTO工場見学(2)

昨日に引き続き、TOTOの工場見学2日目の様子をアップさせて頂きます。2日目は、前日の水栓金具に引き続き、衛生陶器(便器)の工場見学です。この日もウェルカムボードで暖かく迎えて下さいました。



会場の名称も『Welcome Hall』ですので、おもてなしの気持ちが表れてますね。



見学前の説明も、中々興味深いものでした。衛生陶器に関する全国の年間総需要:700万台のうち、50%を越える390万台をTOTO製品が占めています。全国のどこに行っても目にするはずですよね。<以下、画像をクリックすると、拡大して見れます>



そして、用を足した後、大を流す場合の洗浄水量ですが、35年前は13リットルも流していたのですが、今はわずか3.8リットルなんです。3分の1以下ですから、節水になるというだけでなく、下水料金も劇的に安くなります。これを可能にした技術力が、TOTOの凄さだと思います。



そして、表面に汚れが付きにくいセフィオンテクトという焼付塗装についても、実験だけでなく、技術的な内容についてもお話し下さいました。表面に平滑な層を焼き付けているため、メンテナンスしなくても長期に渡って効果が持続するとの事です。

 

それから、興味深かったのは「便器を焼くと、こんなに小さくなるんだ」という事です。

 

しかも、焼き上がった後に水平になるよう、焼く前には随分大きいし、曲線にもなってもいるんですね。この収縮率が貴重な技術ノウハウのようです。ここには書き切れない位、色んな製品上の工夫を教えて頂きましたので、日々の活動の中で、お客様にお伝えしていきたいと思います。

そして最後に、参加者全員で記念撮影です。



「やはりTOTOの便器はスゴイ、細かい部分まで考えられて作られてるな」というのが、全員の共通した感想でした。いいものはドンドン広めていきたいと思います。

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