不陸調整工事の効果

安部です。

五代目 源右エ門さんが対応して下さってます『不陸調整工事』(家の傾きを矯正したり、凹凸をなくす工事)も、3件目がほぼ完了しました。M様邸では、どれ位、引き上げたのかというと、この玄関下写真の塗ったばかりのモルタル部分になります。 



今回の大震災やその後の余震と雨によって、これだけ沈んでしまった部分が出て来たという事です。そして、その沈み具合も、部分部分で異なって来るため、歩くとデコボコがある様に感じられてしまいます。勿論、傾きになってるケースもあります。

そして、この傾きやデコボコを矯正しましたM様は「今まで、余震が来るたび、ミシミシと音がしてたけど、そんな音がしなくなって来た。鉄骨も敷設してくれてるので、床が安定して来たように感じる。これなら、地震や雨が来ても、安心出来る。」と仰って頂けました。

今日の夕方には、鉄骨部分に入っていたジャッキも外しました。そして、この写真の空いた部分にもモルタルを埋め込みます。



細かい話しになりますが、鉄骨の上を雨が伝って入る事が考えられますので、そこにも板金で雨水侵入対策を施します。ここまで対策しておけば、まず問題は発生しないだろうと考えております。

M様も、今日から枕を高くしてお休みになられるのではないかと思うと、私もホッとします。

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