福島民報社様より取材

安部です。

今日、福島民報社様より、取材にいらっしゃいました。取材の内容は何かと申しますと、五代目 源右エ門さんの曳き工事です。記者様も、震災被害で傾いた家の修復工事には、大変関心を持たれたようで、色々とご質問を頂きました。



記者様らしく、鋭い質問がいくつも出て参りました。特に気になったおられたのが「愛知県から福島に駐在して、高い工事になってしまうのではないか?」という事でした。これに対しては、以下の通り、回答をしております。

①須賀川での滞在には、アクアスで管理している空き家(震災で被害に遭った)があるので、そこを無償提供している。

②そもそも、工法自体が「人手による伝統的な工法」で、職人さんが床下に潜って手作業で行うため、設備償却のコストが掛からず、その分、割安である。

③帰省は2週間に1回程度で、その時も出来るだけ車に乗り合わせ、高速代も休日や深夜の割引料金になるようにしている。

といった事が挙げられます。

見積価格への寄与の大きい順番は、②>①>③で、工法の違いが最も大きいと考えております。

ただし、安いからいいのではなく、十分な打ち合わせを重ねて、お客様の要望に応じた複数案の提案をしている<例:(1)一年前にリフォームしたばかりなので、お金を掛けられないし、壊す訳にもいかない。(2)子供さんが同居する予定なので、お金は掛かっても、がっちりした建物にしたい。(3)急な出費になるので、予算の範囲内で、出来る限りの事をやりたい、・・・等々>という事が、最も喜ばれています。

私達からの話しが実際にどうなのか、記者様独自に現場へ行ってみたいという希望を持たれてましたので、工事実績一覧をお知らせ致しました。

どういう事になるか分かりませんが、福島民報さんの記事になって、それを読まれた方のお役に立てればと考えております。今回の様な震災被害の場合には、五代目 源右エ門さんのスキルやノウハウは、きっと須賀川の方々のお役に立てると思いますので、一人でも多くの方に知って頂き、調査依頼を頂けるようになれば、と考えております。

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