壁のワレ目修復

安部です。

今回の東日本大震災では、多くのお宅で、壁面のワレが発生しております。それは、クロスだけでなく、MPパウダーの塗り壁でも同様です。要するに「下地のボードの継ぎ目が動いて、ワレている」という現象です。明日の夜から、珪藻土塗りのアーチスト『伊藤辰哉』さんが須賀川入りされますので、伊藤さんには壁塗りの仕事をして頂くだけでなく、アクアスのモデルルームのワレ修復もして頂こうと考えております。

元々、このような塗り壁になってましたが、



この壁をボード毎、剥いで、新たな石膏ボードを貼り直しました。



この壁面へ、伊藤さんの思うように壁塗りをして頂きます。

それだけでは面白くないので、以下の様な、ボードの継ぎ目の割れた箇所はそのまま残し、これを伊藤さんに見事に修復して頂こうという考えです。

 

  <ボードの継ぎ目のワレ>       <入り隅のワレ目>

モデルルームに、ワレた箇所の修復も残すという話しは、伊藤さんにはしてませんので、このブログを読んで、驚かれているかも知れません。それだけ、壁のワレ目を、綺麗に修復してしまうのは、至難の業なんです。

伊藤さんもプロを自称されてますので、どこまで完璧に仕上げて下さるか、今から楽しみです。

結果については、後日、このブログにアップさせて頂きます。(^▽^)/

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