ショールーム体験

3月11日の大震災で被災され、お風呂が使えなくなってしまったS様。今でもお風呂は毎日、銭湯に行かれてるそうです。そんなS様より「家の傾きや外壁を直すだけでなく、お風呂も使えるように取り替えてほしい」というご依頼を頂戴致しましたので、郡山のTOTOショールームにご一緒させて頂きました。

S様は、住設機器メーカーのショールームは初めてだそうで、展示されている色んなものに興味を持たれてました。

熱のさめにくい(6時間で2度しか下がりません)魔法瓶浴槽のお湯が、どれ位、暖かいかを体感するコーナー。



ソフトカラリ床の柔らかさ。(足で踏みしめられてます)



浴槽にも、実際に触って、感触を確かめられてます。



実際に浴槽に入り、入り心地を確認されてましたが、残念ながら、私もS様とのお話しに夢中になってしまったため、写真を撮り損ねてしまいました。

今日、改めて感じた事なんですが、実際にショールームに行って、私の知らなかった色んなニーズを知る事が出来、ショールームで実機の確認をするのは、お客様ニーズをとらえ、適確に答えていく上で重要な事なんだ、と再認識致しました。例えば、S様邸の今のお風呂は、壁面一杯の開口になっているのですが、本当はこのように小さいタイプがお好みなんだそうです。



それから、壁の色も、グリーンがお好みだそうです。今のお宅を拝見していても、全くそのような感じがしてなかったのですが「今の家は、私達に何の相談もなく、大工が勝手に作ったもの」なんだそうです。

今回は、震災復興がキッカケのリフォーム工事ですので、予算がある訳ではなく、それが大きな制約になって来るのですが、S様にとっては初めて、ご自分の意思を取り入れた住まい作りになる訳ですから、私もメーカーさんと協力しながら最大限にご要望を取り入れ、S様にリフォームの楽しさを体感して頂きたいと思います。

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