壁塗りの匠、今回の仕上げ

九州の福岡から、はるばる福島の須賀川まで、MPパウダー(珪藻土)塗りに来て下さっている匠:伊藤辰哉さんの仕事も、今回は今日が最後になりました。そして今回の最終仕上げが、N様邸の和室でした。

我々の工事に対し、暖かくも厳しく見て下さっているN様ご夫妻も、震災でワレてしまった京壁を剥いで、徹底的に作り込んでいた下地処理や、最終的に出来上がった壁をご覧になって「嬉しいのを越えて感動した。これだけ手を掛け、こんな素晴らしい壁にしてくれて、ありがとう」というお言葉を頂きました。

まだ乾燥してませんが、出来上がった床の間は、こんな感じです。(以下、全ての画像に関して、クリックすると拡大して見れます)



下の方に見える絵を、アップにしますと、



菖蒲(あやめ)でした。これには、N様も大満足です。

壁面は、こんな模様になってます。



ご先祖様も快適に過ごせるようにという事で、仏間も塗りました。乾燥してから、早速、仏壇を移動する事になってます。



その他の壁は、白で塗りました。

 

今まで、色んなお仕事でお世話になって参りましたN様にも、これで少しだけ、お返しが出来たのではないかと思います。最近、寒くなって来ました。MPパウダー(珪藻土)の本当の力は、寒い時期に体感される事でしょう。地球環境に優しく、省エネの求められているこの時代には、MPパウダー(珪藻土)は必須のアイテムになって来るはずです。

これからも、N様と同様の喜びの声を、須賀川に広めて参ります。

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