ロハスエンジニアの卵

昨日のブログに「日干しレンガを作るワークショップ」の記事をアップしましたが、その時に行われた「エコやロハスを巡る議論」については、あえて記載しておりませんでした。実は、次のような事があったんです。

休憩時間の、日大の学生さんと私との会話が、環境問題に関するお話しに発展して参りました。アクアスも、MPパウダー(珪藻土)の活用を通して、エコと省エネを実現出来る健康的な生活を目指してますので、いつもの如く、私の考えをお話しさせて頂きました。すると学生さん達の琴線に触れたようで、次々と質問が飛び出して参りました。その時は休憩時間の終了と共に、再び日干しレンガ作りを再開したのですが、ワークショップが終わったら、今度はMPパウダー塗りのカリスマ:伊藤辰哉さんを相手に、白熱した議論が展開されて参りました。

 

そして、話しは電磁波から珪藻土に移って来ると、今度はMPパウダー(珪藻土)の伝道師:山本太郎さん(下の写真の右端の人)がウズウズして来て、話しに加わって参りました。



そして、パソコンを持って来て話しを始めると、そこは山本太郎先生による、即席の講義室に変わりました。

 

 

私の学生の頃とは違い、今の学生さんは、本当に勉強熱心です。そして、エコやロハスに対する関心も、相当に高いです。

それもそのはず、ホームページで調べてみましたら、日大工学部は『ロハスエンジニアの育成』を目指されているようなんです。

http://www.ce.nihon-u.ac.jp/lohas/index.html

そこで書かれている事を見ても、

自然の事を知ろう

本物を知ろう

古きを知り、新しきを創ろう

大量生産、大量消費、大量廃棄の反省

といった、私達の取り組みにピッタリと合致する考えが表明されてます。

そして今日、早速、学生さんの一人から、次のようなメールが送信されて来ました。

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昨日は、珪藻土を用いた壁や電磁波が及ぼす人体への影響、さらには 現代日本におけるエネルギー問題やそれに対する日本の取り組みの問題点など とても興味深いお話を親切丁寧にご教授いただき、誠にありがとうございました。 日本大学参加学生一同を代表して略儀ながら御礼申し上げます。 TANEの皆様のお話を機に、珪藻土を用いた壁や電磁波、さらには泥団子に興味を 持つようになりました。

<中略>

6月9日(土)14:00から私を含めた学生3人でイベントに参加させていただきたいのですが、ご都合は よろしいでしょうか。

健康で持続可能な社会を目指して今後とも、安部様にはご教授を賜りたく思っております。

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地域で有名な大学の学生さんから、このようにご依頼されたら、私も血が騒ぎます。

彼らが、ロハスエンジニアとして成果を生み出すための一つのキッカケになれれば、本望です。私からも、出来る限りの事をさせて頂きたいと思います。

エコやロハスも、口で言うだけなら簡単なのですが、それを実際の生活に展開し、最終的には「脱原発」にも資するような取り組みにまで展開していかなければ、それは単なる「学者の議論」で終わってしまいます。

彼らが目指して、真剣に取り組んでいるのは、机上の議論ではなく「将来に向けた持続可能な社会の実現」なんだと私は受け留めました。

気骨のある若者に出会う機会を得ました事に感謝し、私も出来る限りの事をさせて頂きたいと考えております。学生さん達の来社を、心よりお待ちしております。

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