お伝えする使命

5月18日のブログに、今日と同じく「お伝えする使命」というタイトルでアップさせて頂きました件、私が今までにお世話になった、被災地以外に住まれている方々に資料を印刷してお送りしましたところ、いい反響を頂けてます。この資料は、震災による被災住宅復興のため、多くの方々の協力を仰ぎつつ、アクアスが復旧工事に取り組んで来た事例です。

5月18日のブログは、こちらをご覧下さい。

http://happy-aquas.jp/archives/6599

資料は、このようにパワーポイントで作成してまして、全部で42ページです。

 



これから発生するかも知れない災害で、私の資料を見て頂く事により「困った人達を救う建設・建築屋さんが少しでも多く、生まれてくれば」というお考えで、実名と写真入りでの資料提供をご了解頂けました中野様には、心より感謝申し上げます。

私に寄せられている具体的な声は、以下のようなものです。

・大変な工事で、苦労も多い様ですが、それ以上に大きなお客様の喜びが分かります。

・復興工事には、幅広い知識が求められるんですね。

・壊して建て直せば簡単だし、業者としてはその方がいいんでしょうが、そうは出来ないお客様の事情を考慮して、よく対応されていると思います。

・通常では組み合う事がないような人(曳家さん)と一緒に取り組んで、復興工事をされている点が、素晴らしいと思います。

まとめてしまうと、このような声でした。

いざ、災害が発生した時には、我々建設・建築業界の人は、お困り事を解決する当事者になる訳です。

読んで下さった方々は、皆さん、自分が同じ状況に置かれた際に取り組むべきケーススタディとして受け留めて下さっているのが、私としては狙い通りでした。私も正直申しまして、最初は「どうしたらいいんだろう?」と途方に暮れたものでしたが、こういった事例があると、色んな対応策が浮かんで来るはずです。

昨日もNHKの報道番組で、10年以内に関東と東南海で大地震が来る可能性が語られてました。約1200年前には、そういう事が起きていたそうです。

原発も再稼働に向けて動いてますので、また「不測の事態」が起きた時には「想定外でした」という言葉と共に、多くの生活者が不自由と健康上の被害を受ける事になるかも知れません。

「震災に遭遇した私に出来る事」として、建築業界の人達が「自分のやりたい工事」ではなく「自分の力量を越えてでも、地域の生活者のニーズに応える」「そのためにも、普段から、別分野の技術力を持った人達とネットワークを構築しておく」といった努力を、真剣になって取り組んでいく、具体的なイメージ作りのお役に立てる事を目的に、施主様にご了解頂ける範囲で、取り組み事例を広めていきたいと思います。

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