あったかリフォーム

安部です。

今日、トイレの便器交換をご用命頂きましたY様宅に、請求書をお持ちして参りました。その際「今までより、とても温かくなった。トイレに入ると1泊15,000円位するホテルに泊まってるみたいだ」と大変喜んで頂けました。

今回はそもそも、ウォシュレットの故障対応でお伺いしたのが、トイレリフォームになり、結果的に大満足を頂けたという、リフォーム業を営むアクアスにとりましては、これ以上ない、嬉しいお仕事となりました。

トイレは、こんな感じに出来上がってます。



今回のリフォーム工事では、色んな事をやってますので、ここではほんの一部をご紹介させて頂きます。

まずは便器交換ですが、以前の13リットル洗浄から、超節水の4.8リットル洗浄に変えてます。勿論、内窓を設置し、エコポイントもゲットしてます。これが今回の、リフォーム工事のメインでした。しかし、お父様が「とにかく、うちのトイレは寒い」と仰ってましたので、他にもいくつかの対応をしました。因みに、リフォーム前のトイレは、こんな感じでした。

 

あちこちに置かれた暖房器具の数々が、寒さを物語ってますよね。

対応①部屋をいくら暖めても、床下からエネルギーが逃げていっては、中々、暖まりません。そこで、床には桐床を提案しました。廊下のフローリング部分とまたいで立つと、その暖かさの違いが、すぐに分かります。



(右がトイレ側の桐、左が従来のフローリングです)

対応②壁と天井には、保温・保湿性能に優れたMPパウダー(珪藻土)を施工しました。テレビユー福島(TUF)の人気番組『グーテン』でもご紹介されましたので、須賀川では、メジャーになりつつあります。



対応③今回の工事対象ではなかったのですが、壁を開けた際、断熱がなかった事が判明しましたので、断熱材を施工しました。

(前)→(後)

こういった対応を行った結果、今までとは段違いの暖かいトイレに変わりました。そして、電気代や下水道代も、節約出来ます。

それから何より、私達がご指摘させて頂いた事と、それへの対応策が、適切に効果を発揮していた事が、信頼を頂く上で最大のポイントでした。

実は、最も寒い部位は、お風呂だったのですが「昨年、イタリアから輸入したタイルを貼ったばかり」というお話しでしたので、今回は手を付けませんでした。その代わり「お風呂に入る前にシャワーでお湯をまいて、タイルを温めている」と仰ってましたので、こういう事をやってみました。

普通の状態では、ここから排水されていくのですが、



そこにゴムでフタを出来る様にしました。(小窪貴志が、作成しました)



この状態でお湯をため、冷えて来たら、ゴムを外してお湯を抜けば良い訳です。

実はこの対応が、お客様からは大変喜ばれました。何よりも、こういった事を、ワイワイガヤガヤとお話ししながら、対応策を見つけ出していく過程が、最も価値ある事なのかも知れません。今回の工事を通して、お住まいの状況もお客様のお悩みも、よく分かりましたので、お風呂改修のご依頼を受けた時には、ベストの対応をさせて頂きたいと考えております。

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